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演技が祈りになると言う事

演技が祈りになると言う事

そもそも、芸術分野に存する文学作品にせよ戯曲にせよ、作者は人間世界を見渡して、人々の営みの中の喜びや苦しみを描いているのだとしたら、それ自体が人類や世界に対する「愛」であり、また「祈り」と等しい行為なのではないかと思うのです。
だとしたら当然そういう戯曲を作品化した公演も「祈り」でなければ筋を違える事になるってしまうのだし、当然その文脈の中での俳優の演技も「祈り」という行為そのものなのだと思います。
そして「祈り」とは、いかなる場合も実体の無い「なんとないもの」ではなく、完全に具体的で明確な「行為」なのだと思います。

コンスタンチン・スタニスラフスキーは
舞台上に 「人間の心の生活」 を描き出すと言いました
人間の心の生活
余分なものは何も無く、静謐な考えと深い感情で心が感応しあっている美しい状態
この状態は観客の心を癒し、世界を浄化する力をもちます
演劇という行為が「祈り」にまで高められる瞬間です
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渡部朋彦 ワタナベ トモヒコ

Author:渡部朋彦 ワタナベ トモヒコ

    
職業:役者
東京下北沢で、毎週公演を続ける劇団
東京ノーヴィ・レパートリーシアター』に所属。
上演演目、キャスト、劇場所在地など、
詳細は⇒『ここをクリック』

東京ノーヴイ・レパートリーシアター


2008年 出演情報
【5月】
 2日(金)13時「かもめ」
 3日(土)19時「桜の園」
10日(土)13時「どん底で」
16日(金)13時「ワーニャ伯父さん」
29日(木)13時「どん底で」
30日(金)13時「かもめ」
      19時「桜の園」
31日(土)13時「ワーニャ伯父さん」
【6月】
 1日(日)19時「どん底で」   


EdgeProject ~俳優の真実の演技の研究会~ 主催
PrayerStudio代表



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