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日の出

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2007.4.30.
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真夜中の炭水化物アタック!

私は役者としては『意志』に問題がある。20070430114451.jpg
今年初の冷やし中華は
深夜、アルコールに犯され、理性の制御が利かなくなった隙を見計らってやって来た。
メタボリックな欲望は嬉々として迎え入れた。
両者の幸福な邂逅であった。

【 渡部朋彦/ 渡邊智彦/ わたなべともひこ/ アーストロフ/ ペーペル/ エピホードフ/ ソーリン/ 村田良雄 の日記

先日友人の舞台を観に池袋へ出た
早めに到着すると、劇場の前で「古本市」が開かれていた
幾つもの本屋が出店している
何かに呼ばれているような気がして
目の前の店舗に入ってすぐに目に付いたのが
千秋楽というタイトルの古ぼけた本
河出文芸選書という帯が掛かっており、著者は深沢七郎
深沢七郎は僕の最も好きな作家
楢山節考は買っても買ってもすぐ人にあげてしまう
「そうか、これが呼んでいたのか」
と思い、購入
どうやらストリップ劇場の芸人達の話らしい
他の本と一緒に部屋に積んであったものを、今日読み始めてみて又びっくり、主人公は芸人といっても舞台役者のようだ
  

きれいな空

【 渡部朋彦/ 渡邊智彦/ わたなべともひこ/ アーストロフ/ ペーペル/ エピホードフ/ ソーリン/ 村田良雄 の日記

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朝の音がする?

05:16

東京の日の出

【 渡部朋彦/ 渡邊智彦/ わたなべともひこ/ アーストロフ/ ペーペル/ エピホードフ/ ソーリン/ 村田良雄 の日記

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2007.4.29 5:06

東京の日の出

【 渡部朋彦/ 渡邊智彦/ わたなべともひこ/ アーストロフ/ ペーペル/ エピホードフ/ ソーリン/ 村田良雄 の日記

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2007.4.29 5:01

親愛なる、アントン・パーブロビッチ

渡部朋彦/ 渡邊智彦/ わたなべともひこ/ アーストロフ/ ペーペル/ エピホードフ/ ソーリン/ 村田良雄 の日記

チェーホフ祭開幕!

今日は下北沢タウンホールでシンポジュウム「チェーホフの謎」が開催されました

5月1日は下北沢タウンホールで「カモメ」の公演
その後5月18日まで下北沢の東京ノーヴィレパートリーシアターでチェーホフ4大戯曲ぶっ続け公演敢行です

今日のシンポジュウムで
うちの演出家アニシモフがぶっちゃけていた

ロシアでチェーホフを上演するというと反対される。
まず、プロデューサーが反対する
「そんなのやっても客が入らない!」
友達の演劇人が反対する
「そんな難しいものわざわざやらなくても良いじゃないか。やめとけやめとけ。」
私はこの言い分がよく解る
30年間チェーホフを研究して来て、あらゆる国のあらゆる劇団のチェーホフ劇を観て来たが、95%の作品がつまらない。
これが現実です。
皆、チェーホフをどうやったら良いのか解らない。
チェーホフは自身の作品を「喜劇」と明示しているが、ほとんど全てのチェーホフ劇は「悲劇」として演じられる。
私は30年チェーホフを研究し舞台化してきたが、正直、まだまだわからないところだらけだ。
当然、3ヶ月稽古をして本番に臨もうというような俳優達に理解できるのはチェーホフの考えの3%くらいのものでしかない。
チェーホフは天才だ。彼の書いたものがまだ私達には解らないのだ。
チェーホフを理解し演じられるのはもう100年か200年後の人間達かも知れない。

なんか、良かった、これを聞いて。
気が楽になった。
今まで演出家は答えを知ってるんだと思っていたから、演出家が怖かった。
答えを間違って芝居をするのが怖かった。

ところが今まで抱えていたたくさんの謎が今日解き明かされた気がする。

僕はこの5年間の公演の中で1日、世界でも有数の素晴らしいアーストロフ像を演じた事がある。
もう今や自信を持って言う。あれは、本物だった。

また芝居をやろうという意気込みが湧いて来た。
皆さん、これから私は演劇という奇跡をお見せしましょう。そこには時間と空間という3次元世界の根本的な枠を飛び越えた、芸術という永遠が現れます。

さて、大風呂敷は広げた以上空で畳む訳にはいかない。このひと月(我が劇団の第3シーズンは6月8日で終了。11月までお休みです。)は命かけて芝居します!!

以下の演目に出演しますので是非観に来て下さい。


5月 3日(木祝) 1時 「ワーニャ伯父さん」
   3日(木祝)7時  「桜の園」
   4日(金祝)7時  「カモメ」
   8日(火) 7時  「ワーニャ伯父ん」
  11日(金) 7時  「ワーニャ伯父ん」
  13日(日) 1時  「ワーニャ伯父ん」
  16日(水) 7時  「ワーニャ伯父ん」
  17日(木) 7時  「桜の園」
  24日(木) 7時  「どん底で」

6月 7日(木) 7時  「どん底で」

→http://www.tokyo-novyi.com/

演劇を学ぶ

渡部朋彦/ 渡邊智彦/ わたなべともひこ/ アーストロフ/ ペーペル/ エピホードフ/ ソーリン/ 村田良雄 の日記

今日(正確に言えばもう昨日だが)は朝から桜の園の稽古

「シンプルに!シンプルに!」

と演出家の檄が飛ぶ
どんどん演劇的な演技の要素を取り除いていこうとしている

つまり
舞台の上に本物の生活を実現しようというわけだ

そりゃあ難しい
だって舞台の上は現実じゃないもの
皆台詞を持っていて
あいても架空の人物で
・・・・・・
大混乱だ頭の中は

そう、この混乱が「演劇」
だから「演劇」は面白くない

フィクションを生活にしてしまう技量こそが
天才俳優への道!!

なかなかに難しい

「諸仏無上の妙道、行じ難きを行じ忍び難きを忍ぶ。あに小徳小智軽信慢心をもって、得べけんや」

というところ

精進!精進!!

役者なんかのどこが芸術家か

渡部朋彦/ 渡邊智彦/ わたなべともひこ/ アーストロフ/ ペーペル/ エピホードフ/ ソーリン/ 村田良雄 の日記

昨日
昼「カモメ」稽古
夜本番

疲れました

「役者って本当に嫌な職業だ」と思って一瞬真剣に「やめよう」と考えた日でもありました

昨日、僕は自分の役をとてもよく理解していて大きなエネルギーを伴ってやれると思っていた。
しかし、それは演出家には認められない方向のような気がしていた。
舞台上で演出家の評価を気にしながら演じるなんて最低最悪の事だし、そんなこと気にしたくなかったが、気になった。
本番が終わってから、どんな評価を下されるのかとても怖かった。自分では正しいと思っているからこそ余計にそう思った。

結果、

僕の役を演出家に気に入られ、認められたと感じた瞬間、全てネガティブな事象は無かった事のように安堵した。

これが、力が抜けるほどうんざりした事。

要するに、どうあがいたって結局他人の評価(演出家、観客、プロデューサー etc)に翻弄されるだけなのが役者という仕事の本質なのかと思ったら情けなかった。

役者のどこが芸術家なんだ、下らない。

僕は人一倍プライドの高いクズ野郎なので、演出家の気に入って喜んでる自分とかいうのが、下らなっぽくて、かっこ悪くて、とっても嫌だったんだと思うと、それも下らない。

ああいやだ嫌だ。

稼ぐ

【 渡部朋彦渡邊智彦/ わたなべともひこ>/ アーストロフ/ ペーペル/ エピホードフ/ ソーリン/ 村田良雄 の日記
中目黒Q.E.D.CLUB

ハンドバッグの新作発表?パーティー会場の
撤去作業
既に予定より30分おしている
バーティーだからね、良い気分でお酒も入ってて・・・まだかかるかなぁ
待ってる間台詞でも覚えます
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スパイラル

渡部朋彦/ 渡邊智彦/ わたなべともひこ/ アーストロフ/ ペーペル/ エピホードフ/ ソーリン/ 村田良雄 の日記

『地球と人類のかかわり方、未来に向けての子供達(未来人)のためのシステムを考えていく事は基本的に倫理観や心のもち方から始める必要があるのでしょうね 』

というミクシーの日記を読みました。

私は演劇をやっています。今や演劇、映画やテレビドラマに限らず、日本のあらゆる部分が「真面目」じゃなくなって「エンターテイメント」と「アート」の名の下に、お手軽で刹那的な享楽主義みたいな方向に行き過ぎちゃったように思います。

私の両親は昭和初期の生まれで、僕は子供の頃、寝物語として天照大神のお話を聞かされたり安寿と厨子王のお話を聞かされたりしました。別に特別に信仰心が強い家でもありませんでしたが「神様」や「心」のお話、「人を思いやる事」なんてのが日常的に当たり前のこととして教えられました。

日本の文化は大切な「心」を失いつつ有るように感じます。

閉ざし、錆付いてしまった「心」に直接働きかけ、「心が息を吹き返す」きっかけになるような演劇がやりたいと思っています。

そしてそれには、まず俳優と言うワザオギの育成が必要です 。

日本には「道」という考え方がありますね。
言葉では伝えられない妙道に至る為、人生を捧げて行う修行。
これが演劇にだって必要で、自然の法則?宇宙?神?に繋がる為の確固たる道筋(技術とも呼べるでしょうね)を得る為、トレーニングを繰り返さなければならないのです。

人間は皆、自己の完成を目指して、永遠に昇り続けねばならないのではないでしょうか?

刺激

渡部朋彦/ 渡邊智彦/ わたなべともひこ/ アーストロフ/ ペーペル/ エピホードフ/ ソーリン/ 村田良雄 の日記

ミッドタウンで見てきた友人の公開稽古(こういうのをワークインプログレスと言うらしい)、とても刺激的だった。
アンサンブルが有ったのだ。
俳優同士、お互いに影響し合う中で行動が生まれ感情が生まれ、ドラマが進んでいった。
「当たり前じゃないか芝居なんだから」
と思う人がいるかもしれないが、
いやいや、そう簡単なものでもないのです。これが。
基本的にはどこの舞台見ても大抵役者は自分で芝居を作る。
でも、そんなの大して面白くないのだ。
流行の言葉を使うなら「想定外」のことが起きないからだ。
しかし、互いに影響し合い、或いはもっと言うなら、相手からの影響で自分の中に衝動が生まれることが基本となっているアンサンブルの中で生まれるドラマは、どうなるのか解らないドキドキ感がある
次はどうなるの?って先へ先へ興味を持って引き込まれる。

東京ミッドタウン

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友人が演劇の公開稽古をするというので来ている。

会場が六本木、東京ミッドタウン。

始めて来ました。華やかで、巨大な場所です。

ちまちまと演劇なんかに血道をげてる自分は、こんな場所じゃ、のけものみたいな気がして切なくなる傾向があります。

つまらない事だとは思うのですが。

(ブログの操作ミスで画像が消えちゃいました。すみません。)

我が劇場

渡部朋彦/ 渡邊智彦/ わたなべともひこ/ アーストロフ/ ペーペル/ エピホードフ/ ソーリン/ 村田良雄 の日記

今日は朝から新作ハムレットの稽古。
下北沢の東京ノーヴィ・レパートリーシアターにて。20070419234050.jpg

NHK

【 渡部朋彦/ 渡邊智彦/ わたなべともひこ/ アーストロフ/ ペーペル/ エピホードフ/ ソーリン/ 村田良雄 の日記

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高校生のときNHK杯全国高校放送コンテストの朗読部門で優秀賞をもらった。

役者として事務所に入って初めて通ったオーディションはNHKの大河ドラマだった。

何かとご縁があるようで、有り難い事です。

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驢馬に乗って

【 渡部朋彦/ 渡邊智彦/ わたなべともひこ/ アーストロフ/ ペーペル/ エピホードフ/ ソーリン/ 村田良雄 の日記

今起きたら「市議会議員候補もろほしよういちを宜しくおねがいします」と連呼してる声が聞こえる。
もう10年も前になるんだろうか。僕の父は田舎の町会議員候補に担ぎ出されて選挙戦を戦った。
僕も身内としてお手伝いに帰省した。
父は地区の後押しもあり2期を勤め、何十年にも亘って地域の権力者達との癒着の上に成立して来た地方政治の遅れた体制を改革しようと奮闘、幾つもの革新的な事業を行った。
もう1期勤めあがれば手掛けた幾つもの仕事が有機的なつながりを生み、一応の完成を見る。と3期目の出馬を熱望した父の思いとは裏腹に、地区は地域権力者の甥を候補として擁立。当選させようと団結。父に立候補を思いとどまるよう迫った。
それからは父の身に覚えの無い盟約だの使い込みだのの捏造が始まり、脅迫めいた電話まで掛かるようになった。
僕達家族には、可笑しな反骨魂みたいなのがあって、家族だけで戦ってやろうじゃないかと、立候補した。
母の作った砂糖の多いコーヒー牛乳で喉を湿らせながら、助手席の父がマイクに向かい声を枯らした。自家用車の選挙カーで、僕は普段知りもしなかったような田舎の山道を運転して走り回った。既に他の候補者のポスターで埋った掲示板に父のポスターを1枚1枚貼り付けながらの運転だった。
我が家には仏壇もあるし、お正月には人並みに初詣にも出かけるが、普段は特別信仰の深い家ではない。それでもこの時ばかりは、所謂田舎の「生き神様」のところに出向いていって、言われるままに、部屋の指定された位置に大黒様の絵をを飾ったりもした。
選挙当日、他の全候補者の代理人たちとともに、僕が開票に立ち会った。町民会館の一段高いステージ上に座る代理人達の前で投票箱が開けられる、見る間に集計が進み、結果、父は落選した。
僕を迎えて玄関に出てきた父は僕の口から結果を聞くと、一瞬なんとも言えない悲しそうな、残念そうな顔をしたが、次の瞬間笑顔になって、有難う。疲れたろうなあ、さあお風呂に入りなさい。と言った。
この日の経験は、今、僕の演じるいくつかの役の場面で強力な真実をもたらす糧となっている。

4歳の自意識

渡部朋彦/ 渡邊智彦/ わたなべともひこ/ アーストロフ/ ペーペル/ エピホードフ/ ソーリン/ 村田良雄 の日記

「いつ役者になろうと思ったのか」ってことをよく考えるけど、思い出せない。
初舞台は保育園の年中さん(4歳?)の時でかさ地蔵のお地蔵さんだった。
緞帳が上るとそこには編み笠を被って赤い涎掛けをしたお地蔵さんが十数人、客席を向いて並んでる。その中の一人だったんだけれど、緞帳が上った瞬間、客席に大きな笑いの渦が巻いた。そりゃあそうだ、可愛い我が子やお隣さんちの何とかちゃんがお地蔵様になってるんだから。親達はたまらない。
でも僕は「僕が目をつむっていたせいで皆に笑われたんだ。僕が間違った芝居をしたから笑ってるんだ。」と思った。大汗かいたし赤面した。舞台の後の給食の時間も一人ブルーだった(笑)
この時の記憶はその後何年も、折に触れ鮮やかに僕の中に蘇って僕の耳朶を染めた。
自意識過剰は今も健在で大いに困る。
が、僕の才能の鍵でもある。

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Appendix

渡部朋彦 ワタナベ トモヒコ

Author:渡部朋彦 ワタナベ トモヒコ

    
職業:役者
東京下北沢で、毎週公演を続ける劇団
東京ノーヴィ・レパートリーシアター』に所属。
上演演目、キャスト、劇場所在地など、
詳細は⇒『ここをクリック』

東京ノーヴイ・レパートリーシアター


2008年 出演情報
【5月】
 2日(金)13時「かもめ」
 3日(土)19時「桜の園」
10日(土)13時「どん底で」
16日(金)13時「ワーニャ伯父さん」
29日(木)13時「どん底で」
30日(金)13時「かもめ」
      19時「桜の園」
31日(土)13時「ワーニャ伯父さん」
【6月】
 1日(日)19時「どん底で」   


EdgeProject ~俳優の真実の演技の研究会~ 主催
PrayerStudio代表



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