スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

才能

放置しっぱなし

物凄く久しぶりにブログ、書こうなんて気になったのは

昨年スタートした

リアな感情表現を身に付けたい ~Edgeproject 俳優の為の10回エクササイズ~

を受講してくれた新しい仲間のブログについて今日、僕の彼女と話をしたからだ

僕は、人の才能に何でも嫉妬する性質だ

天才的な歌手の歌声にも、
天才的なビリアードプレイヤーのプレイにも
天才的な詩人の才能にも
天才的な作家の文才にも

兎に角何でも間でも片っ端から嫉妬する

僕はデザイナーになりたかった
絵描きになりたかった
彫刻家になりたかった
音楽家になりたかった
作家になりたかった
科学者になりたかった
哲学者になりたかった

才能があり、ひとから認められ愛され尊敬されるものになら何にでもなりたかった

でも、今は結構満足してるかも

俳優として僕は自分のことを物凄く才能が有る役者だとは思っていない
よく褒めてもらうから悪くはないんだと思うけど
それでも、天才ではないと言う事くらいちゃんと分かってるつもり

でも、今、これだけいろんなことを学ばせてもらって
人間とか感情とか社会とかいうことの根本原理について知らせていただいて
本当に幸せだと思っている

もう、眠いから止めようっと

何書こうとしたのか忘れちゃった

幸せな一年を~
皆夫々に

スポンサーサイト

ハゲワシと少女

ハゲワシと少女  ケビン・カーター
1993年。国連と幾つかのNGOが共同で実施した緊急食料援助活動「オペレーション・ライフライン・スーダン」に同行していたカメラマン、ケヴィン・カーターは空腹の為に歩くのもおぼつかない一人の少女を見かけた。
それは、この地に来てから毎日のように目する光景で、被写体として特にに興味の沸く対象ではなかった。彼はそのまま、その場を離れた。

暫くして、戻ってみると、先ほどの少女はまだ、その場所にいた。彼が立ち去ってから戻ってくるまでの数分間、1歩も歩かなかったようだ。ただ力なく、同じ場所にうずくまっている。
周囲を見まわすと、配給の行列の中に少女を気にするそぶりの女がいる。
母親だろうか。

行列の女の視線を辿り、再び少女に目を向ける。
相変わらず動かない少女の傍らに、いつの間にか、一頭のハゲワシが舞い降りていた。

彼は、反射的にカメラを構えた。
「少女を襲うだろうか?」

一瞬の緊張の後、カメラマンは冷静さを取り戻し、構図を気にかけることができた。
レンズをのぞき、被写体の動きを待つ。
「ハゲワシが翼を拡げてくれれば、よりセンセーショナルだ」

それから、20分待った。
だが、少女もハゲワシも動きをみせない。
彼は見切りをつけ、シャッターを数回押し、またその場を離れようとした。近くには彼女の母親がいる。行列にはたくさんの大人もいる。少女がハゲワシに襲われることはないだろう。

立ち去ろうとして、被写体に背を向けた時、ふいに怒りがこみ上げてきた。
一体、どうしたんだ?自分でもわからなかった。
翼を拡げた瞬間を撮れなかったのは残念だが、この写真はきっと高い評価を得るだろう。
これで、無名の報道カメラマンから一流カメラマンへとキャリアアップできる。
だが、そう考えてみても、怒りは収まらなかった。
彼は、少女の元に戻り、怒鳴り散らしながらハゲワシを追い払った。
その騒ぎが疎ましかったのか、少女はむっくりと起き上がり、歩き始めた。
よろけた足取りで行列の方へ向かって行く。
それを母親がじっと見守っている。

その姿を見つめていると、今度は怒りの代わりに悲しみが襲ってきた。
彼は木陰に腰を降ろし、一服しながら泣いた。

翌1994年。
ケヴィン・カーターはピューリッツァー賞を受賞。
その数ヶ月後、ヨハンスブルグの路上に駐車した車中で死体となって発見される。死因は一酸化炭素中毒。自殺とみられている。

ホワイトシップ

会ったのは2年半か3年ぶりだという
確かに随分会いに行きそびれてたんだけど
会ったら、久しぶりな気は全然しなかった

邦さんの絵に今までとは全く違った感じの絵が3枚あった
僕はその絵が好きだった
僕のやりたい芝居の質はこの絵みたいな感じなんだよな
と思った

他に、昔見ていた感じの絵に似ているけれど今まで観たものの中で1番好きだと感じる絵も1枚有った。不思議な事に、写メを撮ったら絵の中の月の放つ光が映っていた
(肉眼でツキを見ると光がはみ出してるような風に見えるでしょう?この写真にもそれが写ってるみたいに見える。窓の外のビルの電気が光っていて、それが写真に写るのは良く分かる。でも絵の中のつきは円く月の周りに圏を作るように光を描いた絵だったのに・・・なんてね、撮った直後は本当にそう思って面白かった)
081202_193952.jpg
きみさんくにさん081202_193855
移転して始めて訪れた新事務所(移転は3年くらい前だから、新と言うのかどうか分からんが、)
明るくて清潔でとても居心地の良い感じ
手前がアート・コンシェルジュの貴美さん
奥がアーティストの邦さん
貴美さんの背後に映りこんでるグレーと白と水色みたいな絵が、昔と変わったと感じた絵の一枚
僕の質問「昔は、これが俺のスタイルみたいなのが有った?」
邦さん答えて曰く「スタイルなんて無かったけどスタイルを探してたかなあ」
この辺りの話、とっても面白かった
僕は邦さんと話してると、あ、俺も芸術家なんだなと思ったりする
あ、そういえば、今日は「どんな仕事してても芸術的に仕事をしている人達がいる」って話をしたなあ、本当にそう思う
ビジネスマンでもスポーツ選手でも創造的な人たちとそうで無い人たちがいる
同じように芸術の分野に従事している人にも創造的で無い人がいっぱい以上いる

 | HOME |  »

Appendix

渡部朋彦 ワタナベ トモヒコ

Author:渡部朋彦 ワタナベ トモヒコ

    
職業:役者
東京下北沢で、毎週公演を続ける劇団
東京ノーヴィ・レパートリーシアター』に所属。
上演演目、キャスト、劇場所在地など、
詳細は⇒『ここをクリック』

東京ノーヴイ・レパートリーシアター


2008年 出演情報
【5月】
 2日(金)13時「かもめ」
 3日(土)19時「桜の園」
10日(土)13時「どん底で」
16日(金)13時「ワーニャ伯父さん」
29日(木)13時「どん底で」
30日(金)13時「かもめ」
      19時「桜の園」
31日(土)13時「ワーニャ伯父さん」
【6月】
 1日(日)19時「どん底で」   


EdgeProject ~俳優の真実の演技の研究会~ 主催
PrayerStudio代表



Calendar

04 « 2017/05 » 06
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

Recent Entries

Categories

Archives

Recent Comments

Recent Trackbacks

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSフィード


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。